アサヒガニなどの食べ方、調理方法

アサヒガニやビワガニ、トゲナシビワガニがアサヒガニ科です。
アサヒガニは湾内の砂底、砂泥底に生息していて、相模湾から以南、ハワイ、オーストラリアなどに分布しています。地上では、砂に潜ろうとして後ずさりするように動きます。ハサミがスパナに似ているので、「スパナクラブ」とも呼ばれます。茹でてなくても鮮やかな紅色をしているし、エビの尻尾のようなものが体の後部についているので、見た目で分かりやすいと思います。国産のものは、小ぶりで形も揃わないので、オーストラリアなどからの輸入ものが多いです。味は比較的さっぱりしているので、三杯酢などで頂くと美味しいですよ。
ビワガニは楽器の「琵琶」や果実の「びわ」の種に似ている事から名付けられました。房総半島以南、ハワイ、オーストラリアなどで水深50メートルから400メートルの泥底に生息しています。大きさも数センチです。あまりにも小さいので食べません。鑑賞用にオススメです。可愛らしいですよ。こちらのカニも「横歩き」は出来ず、「後ずさり」するように歩きます。
トゲナシビワガニは、ビワガニの棘がないカニの事です。生息場所はビワガニと同じです。トゲナシビワガニはひっくり返っている姿が可愛いです。ビワガニよりもトゲナシビワガニの方が若干安値で買えます。あくまで食用ではなく、観賞用です。見た目が可愛らしいので、食べたいという気持ちにはならないと思います。釣りの餌としてなら使えそうですが、ちょっと可哀想な気もします。

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